FFRK缶バッジコレクション紹介と実装キャラまとめ
FFRKのグッズの1つ「FFRK缶バッジコレクション」の紹介と実装キャラをまとめています。記事に目が止まった方、ありがとうございます。参考にしてくださったら幸いです。
FFRK缶バッジコレクション
みなさんこんにちわ。突然ですが、上の画像の商品を知っていますか？
FFRKのゲーム内でのお知らせでもくることがあると思いますが
- 何のことやねん。
- ゲームと関係ないやん。
などと、読むこともせずに閉じてしまう方もいるはず。
いい機会なので、今日は数少ないFFRKのグッズであるFFRK缶バッジコレクションをご紹介いたします。
どんな商品なの？
FFRK缶バッジコレクションとは、FFRKに登場したキャラのドット絵を缶バッジ仕様にした商品なのです！
はい、そのままですね。だってこれ以上の説明できないんですもの。
因みに大きさは約3.8cm。比較的コンパクトなサイズです。
また、ノーマル、ホロとレアリティが2つあり、対象はラインナップキャラ全員。各弾12枠ありますが、実質24種類ということに。当然被りなんて朝飯前です。
入手場所は？
おもちゃ屋さんやゲーム屋さんなど、様々です。スクエニ系のグッズを扱っている場所で、ガチャガチャのスペースを確保している店舗なら割と置いてあります。
お値段ですが、リアルガチャガチャで1回300円で回すことができます。店によっては値段が変わるかもしれませんが、自分が見かけた3、4店舗全て300円でした。
何に使うの？
仕様用途は、缶バッジというからにはカバンなどにつける印象ですが、FFRK缶バッジのニーズの1つとして「コレクション」で集めている方を多く見ます。
FFシリーズの中でも人気があるクラウドやノクティスなどは、この世界でも人気です。
また、好きなキャラがいるのにグッズの数が少ない→缶バッジコレクションで進出する→興味を引くという流れも。
はたまた凄いのは無限回収する人もいます。要は、推しキャラは何が何でも全て回収するってやつですね。とてもじゃないですが自分にはできません。
そして中にはFFRKをやってない人もざらにいます。それくらいキャラに情熱を注いでいるのです。
歴代の缶バッジラインナップ
2019年5月18日にこの記事を執筆しているため、Vol.7までしかご紹介できません。
缶バッジに興味がある方は、下にリストにしておきますので探す際に欲しいキャラがいるか確認してみてください。
Vol.1
 光の戦士 (FF1) |
 リディア幼少 (FF4) |
 バッツ (FF5) |
 モグ (FF6) |
 エドガー (FF6) |
 シャドウ (FF6) |
 ヴィンセント (FF7) |
 ゼル (FF8) |
 ジタン (FF9) |
 ユウナ (FF10) |
 アーロン (FF10) |
 フラン (FF12) |
Vol.2
 フリオニール (FF2) |
 エッジ (FF4) |
 ファリス (FF5) |
 ティナ (FF6) |
 ロック (FF6) |
 マッシュ (FF6) |
 レッドXIII (FF7) |
 リノア (FF8) |
 スタイナー (FF9) |
 ティーダ (FF10) |
 バルフレア (FF12) |
 ホープ (FF13) |
Vol.3
 オニオンナイト (FF3) |
 カイン (FF4) |
 クルル (FF5) |
 セリス (FF6) |
 クラウド (FF7) |
 バレット (FF7) |
 ユフィ (FF7) |
 セルフィ (FF8) |
 ガーネット (FF9) |
 リュック (FF10) |
 ヴァン (FF12) |
 スノウ (FF13) |
Vol.4
 暗黒騎士セシル (FF4) |
 レナ/白魔道士 (FF5) |
 セッツァー (FF6) |
 ティファ (FF7) |
 シド (FF7) |
 スコール (FF8) |
 ビビ (FF9) |
 エーコ (FF9) |
 ルールー (FF10) |
 アーシェ (FF12) |
 パンネロ (FF12) |
 ライトニング (FF13) |
Vol.5
 パロム (FF4) |
 ギルガメッシュ (FF5) |
 エアリス (FF7) |
 レノ (FF7) |
 サイファー (FF8) |
 クジャ (FF9) |
 ジェクト (FF10) |
 ライトニング/女神の騎士 (FF13-2) |
 ノクティス (FF15) |
 プロンプト (FF15) |
 ラムザ (FFT) |
 レム (FF零式) |
Vol.6
 ポロム (FF4) |
 エクスデス (FF5) |
 ルーファウス (FF7) |
 セフィロス (FF7) |
 ベアトリクス (FF9) |
 シーモア (FF10) |
 セラ (FF13-2) |
 サンクレッド (FF14) |
 グラディオラス (FF15) |
 イグニス (FF15) |
 ディリータ (FFT) |
 エース (FF零式) |
Vol.7
 ローザ (FF4) |
 ゴルベーザ (FF4) |
 リルム (FF6) |
 ケット・シー (FF7) |
 ザックス (CCFF7) |
 アンジール (CCFF7) |
 フライヤ (FF9) |
 ガブラス (FF12) |
 ヴァニラ (FF13) |
 ヤ・シュトラ (FF14) |
 デシ/Tyro (FFRK) |
 Dr.モグ (FFRK) |
尚、2019年5月17日にVol.7が発売しており、それ以降のVol.1〜6は置いてある店舗はないと思った方がいいです(一部店舗に置いてある場所はあります。)
どうしても入手したいなら、メルカリなどで物々交換か購入するしか方法はありません。
因みに、デシの名前がTyroと表記されている理由は、海外版FFRKのデシの名前がTyroだからです。
缶バッジのまとめ
如何だったでしょうか。缶バッジはVol.7まで出ているため、80キャラ(種類)以上が実装されています。
FFRKで採用されているドット絵は全部ラインナップに含まれると想定すると、300以上のキャラが出る可能性が高いです。しかもゲーム内では今も増え続けています。
さらに、ゲーム内ではキャラによって「ドレスレコード」というシステムがあり、衣装替えを行えるキャラも存在します。
例えば、Vol4のレナは白魔道士の格好をしていますが、ドレスレコードを利用すれば、すっぴんのレナに変えることができるため、どこかですっぴんレナがラインナップに含まれる可能性が高いです。もうすでに2パターン実践されたライトニングといういい例がいますし(ゲーム内でどちらも登場している)
FFRKを知らない人は、今度はどのキャラがラインナップされるか予想するという目的でFFRKを触ってみるのもいいかもしれません。新しいキッカケがあったりするので、自分はおすすめします。
