この三年間の自分のFFRKをRKする #20

自分の三年間のFFRKの出来事をRKします。記事に目が止まった方、ありがとうございます。読んでいただいた際に何かを感じて下さったら幸いです。

前回のFFRKをRKする内容はこちら↓

▶︎この三年間の自分のFFRKをRKする #19

FFRKは3年目に突入

堕魂の白騎士(FFT旧ナイトメア)

すべてを超えし者を始めとした2周年イベントを終え、3周年目に突入したFFRK。

しばらくはまだ登場していない旧ナイトメアの追加がメインとなり、イベント自体は比較的落ち着き始めました。

各シリーズにおいて難易度の変化が激しく、のちに追加される難易度300のフルスロットルバトルでは、FFTのベリアスの耐久が90万近くあることで話題になりました。

ベリアス(旧ナイトメア)

以前も述べたように、この時はまだ難易度200と250しかありません。

WOFFコラボ

WOFF

FFTナイトメアより時を少し巻き戻して、2016年10/27。ワールドオブファイナルファンタジー(WOFF)が発売。それに合わせて10/28にFFRKとコラボしました。

双子の主人公、「ラァン」と「レェン」が自分たちの失われた記憶を取り戻すために、異世界グリモアルを旅する。というストーリーです。

FFRKでは、ラァンとレェン共に参戦を果たし、ラァンにOFが与えられました。

クィーンアチョかわいい

クィーンアチョ

結婚したい。参戦はよ。

フラグメント★4がドロップ

星4フラグメントドロップ

配布か報酬などでしか配られなかった星4フラグメントが、とうとう周回でドロップするようになります。

敵からではなく、マルチでの報酬枠として、1/4から抽選でドロップする仕組みです。敵は大か極大のオーブを落とすため、一石二鳥でした。

因みに初めて実装されたイベントは、2016年11/25、パンネロにフォーカスしたFF12「舞い踊る恋心」のマルチのボス「ハシュマリム」です。

FFRKハシュマリム

 ↑こいつ。無敵になったりします。

FF15発売

FF15

2016年11/29。FFシリーズにおけるナンバリング作品「15」が発売。開発から約10年かかっているそうです。

ストーリーもさることながら、グラフィックの美しさ、そしてFFシリーズ初のオープンワールドが特徴。遊び方が様々あり、ただストーリーを見るだけでは終わらない作品となっています。

主人公であるノクティスを始めとしたキャラは、2年の月日が流れた今でも根強い人気があり、まだまだプレイする人が多くいます。

ノクティス参戦

ノクティス

FFRKでのノクティスは、1ヶ月後のFF15スペシャルダンジョンで参戦を果たしました。

正月イベントの一つでしたが、発売日から間もないこともあり、ダンジョンは1つのみ。本編をぜひ遊んでくださいという感じでした。

また、極フェス第1弾でOFが実装。オルランドゥ以来の特殊効果があるOFであったため、期待を一身に背負ってましたが、泡バリアの維持が難しく、ダメージ以外の要素はおまけ程度という結果に。

未だ6人のみ参戦

FF15登場キャラ

2019年1月まででは、メインの4人+イリス+アラネアが参戦しています。

しかし、2017年12/8に参戦したイグニスを最後に、FF15のキャラが追加されていません。

まだまだ参戦できそうなキャラが多いですが、FF15自体が今、繊細な時期であるため今後に期待。個人的に、「アーデン」を心待ちにしています。かっこよすぎやろ。

レジェンドスフィア実装

アグリアスのレジェンドダイブ

2016年12/20、レジェンドダイブが実装。

各ナンバリングから代表者2名+デシが選出されましたが、ティナやジタンに待望のトランスが可能になったことを始め、各キャラの個性を活かしたレジェンドマテリアが登場。大盛り上がりをみせました。

また、各類フラグメントを100個すぐに入手できたため、好きなキャラにフラグメントを振り分けることができ、プレイヤーによって様々な色が浮き出ました。

まとめ

2016年の後期には、WOFFやFF15が発売され、FF自体に大きな動きがありました。

FFRKでもノクティスやラァンなども参戦し、新要素レジェンドスフィアの登場により、盛り上がっていた記憶があります。

2017年には、現在でも大きく左右される出来事が起きます。レジェンドスフィアはその兆し、でしたね。次回、一部分に触れると思います。

おまけ

茶番1

茶番2

茶番4

茶番5

茶番6

茶番7

個人的には好きです、この流れ。

 

次回はこちら↓

▶︎この三年間の自分のFFRKをRKする #21

▶︎FFRK勢がざっとアグリアス・オークスを語る