★6魔石ディアボロスの簡単なまとめ
この記事は2019年11月29日に解放されたFFRKの星6魔石「ディアボロス」についてまとめています。厄介な行動の注意点やディアボロスの行動順、感想などを述べています。参考になれば幸いです。
前回の記事はこちら↓
ディアボロスの概要
- ディアボロスは、通常世界と夢干渉世界の2種類がある
- └フェーズ1は通常、フェーズ2は夢干渉。フェーズ3は通常と夢干渉がある
- └フェーズ3で出現する「次元の裂け目」を撃破することで両世界に行き来できる
- └次元の裂け目のHPは約15〜160,000ほど。5回まで撃破可
- ナイトメアセンスで夢干渉状態を付与する
- └通常世界では夢干渉状態(キャラの前後にクリスタルが表示)のキャラが攻撃したダメージは0(魔石召喚はダメージが通る)になり、付与されてないキャラのダメージは通る
- └フェーズ2などの夢干渉世界時は、逆に夢干渉状態のキャラの攻撃が通るようになる
- フェーズ3は、通常から夢干渉、または夢干渉から通常に戻ると、ディアボロスの行動が約1秒遅くなる(待機が挟んでいるだけかもしれない)
- 【冥闇】ナイトメアは睡眠付与(フェーズ1は24秒)
- 両アビリティ回数を減らす、天地一指の縛あり(フェーズ1は28秒)
- 【冥闇】冥界の輝きは、夢干渉状態(キャラの周りにクリスタルがある)を付与された味方の数に応じて、付与されるペインLvが変わる
- └夢干渉状態5人…Lv5。4人…Lv2。3人…未検証(Lv1…koukouchanさん提供。ありがとうございます!)。2人以下…付与されない
- 【冥闇】ルイナスオーメンは魔法&状態異常バリア無視の限凸攻撃+聖攻撃力3ダウン+継続ダメージ。ペインLvに左右されますが15,000は覚悟しておくこと
- 【冥闇】エンドテラーは限凸可能の最大HP約99%割合ダメージ+死の宣告カウント5+聖攻撃力3ダウン+回復量減少
- └HP全回復で死の宣告+回復量減少を解除できますが、全く回復しなくなるので実質デッドエンド
ディアボロスで厄介に感じた行動
フェーズ1は攻撃が緩やかですが、24秒に1/5番目に睡眠、28秒で天地一指でアビ減少、31秒でオーメンと受けたら手間がかかる攻撃が設けられてるので、フェーズ1は24秒までに抜けました。
フェーズ2は【冥闇】冥界の輝きが曲者。ヒーラーだけウルトラキュアーで回復し、ペインレベル付与を抑えるのがポイント。
アグリアスを使う人は、フェーズ2突入して覚醒奥義を使って与ダメを与えつつ弱体付与。フェーズ3でチェイン更新を挟んだ時に、弱体でカバーできるようにするといいです。
フェーズ3はとにかく次元の裂け目とATBに向き合う必要があります。
自分の動画を見返した結果、次元の裂け目を倒すと約1秒ほどディアボロスの行動が遅くなります。メインアタッカーはディアボロス本体を狙い、必殺とかで次元の裂け目を上手く倒すとスムーズにいきます。
あとは、【冥闇】ルイナスオーメンが発動するルートを避けることをおすすめしますが、攻撃軽減バリアがあるなら、次元の裂け目を使わずに強引にゴリ押すことも可能かも?
用意するもの
- ウルトラキュアー
- デスペルかバニシュレイド
- 防御&魔防&精神デバフ(あれば)
セイントクロスもエスナの効果があるので、夢干渉状態を解除できますが、正直最終フェーズの夢干渉世界でダメージ与えることができなくなったり、リジェネガ相殺から耐え切れずに戦闘不能…といった事故が多すぎたのでおすすめしません。
ATB管理ができる人なら持ち込むといいかも。
ディアボロスの行動順
フェーズ1
- 真羅万象
- ナイトメアセンス(1/2番目に夢干渉)
- 闇のゴコウ
- グラビジャ
- ダークホーリー
- ダークインパクト(行動キャンセル)
- グラビガ
- ナイトメアセンス(4/5番目に夢干渉)
- ダークホーリー
- 連続だーが(2/4番目に4連攻撃)
- 闇のゴコウ
- ダーガ(継続ダメージ)
- ダークホーリー
- 【冥闇】ナイトメア(1/5番目に睡眠)
- ナイトメアセンス(1/2番目)
- グラビジャ
- ダークホーリー
- 天地一指の縛(両アビ使用回数-5/28秒目)
- 【冥闇】ルイナスオーメン
- 【冥闇】ルイナスオーメン
- 【冥闇】ルイナスオーメン
- 【冥闇】ルイナスオーメン
- 【冥闇】ルイナスオーメン
- 【冥闇】ルイナスオーメン
- 【冥闇】ルイナスオーメン※
- 【冥闇】ナイトメア(3番)
- グラビジャ
- グラビジャ
- ダークホーリー
- グラビジャ
- ダークホーリー
- 【冥闇】ナイトメア(3番)
- ダークホーリー
- ダークホーリー
- 【冥闇】ナイトメア(3番)
- 【冥闇】ナイトメア(4番)
- 【冥闇】ナイトメア(3番)
- 【冥闇】ナイトメア(5番)
- 【冥闇】ナイトメア(2番)
- 【冥闇】ナイトメア(2番)
- ダークホーリー
- 【冥闇】ナイトメア(3番)
- グラビジャ
- 【冥闇】ナイトメア(4番)
- 【冥闇】ナイトメア(3番)
- ダークホーリー
- 【冥闇】ナイトメア(1番)
- 【冥闇】ナイトメア(1番)
- グラビジャ
- グラビジャ
- 【冥闇】ナイトメア(1番)
- 【冥闇】ナイトメア(1番)
- 【冥闇】ナイトメア(4番)
- グラビジャ
- グラビジャ
- グラビジャ
- ダークホーリー
- ダークホーリー
- 【冥闇】ナイトメア(2番)
- 【冥闇】ナイトメア(4番)
- グラビジャ
- グラビジャ
- 【冥闇】ナイトメア(5番)
- ダークホーリー
- 【冥闇】ナイトメア(1番)
- グラビジャ
- ダークホーリー
- グラビジャ
- グラビジャ
- グラビジャ
- ダークホーリー
- グラビジャ
- ダークホーリー
- 【冥闇】ナイトメア(2番)
- ダークホーリー
- グラビジャ
- グラビジャ
- ダークホーリー
- グラビジャ
- ダークホーリー
- グラビジャ
- グラビジャ
- グラビジャ
- ダークホーリー
- 【冥闇】ナイトメア(4番)
- 【冥闇】ナイトメア(2番)
- 【冥闇】ナイトメア(2番)
- ダークホーリー
- グラビジャ
- ダークホーリー
- ダークホーリー
- グラビジャ
- ダークホーリー
- ダークホーリー
- 以下未検証
※以下はランダム行動の可能性大
フェーズ2
- 夢干渉状態に移行
- 万象剥離:聖
- ナイトメアセンス(全体に夢干渉)
- ルイナスパワー(防御&魔防&精神バフ+聖耐性1↑+ヘイスト)
- ダークホーリー
- ダーガ(継続ダメージ)
- 【冥闇】冥界の輝き(夢干渉に応じて全体にペイン付与/全員夢付与→ペインLv5。4人→ペインLv2。以下未検証)
- ナイトメアセンス(1/2番目)
- 連続ダーガ(2/4番目)
- ダークホーリー
- 以下未検証
フェーズ3
※通常状態/夢干渉状態と色分けしてます。
- 通常状態に移行(次元の裂け目が出現)
- 万象剥離:聖
- ナイトメアセンス(全体に夢干渉付与)
- 闇のゴコウ/ダーガ
- 【冥闇】ルイナスオーメン/【冥闇】冥界の輝き
- ダークホーリー/【冥闇】冥界の輝き
- ナイトメアセンス(全体)+デーモンテラー(闇攻撃強化3段階)+ルミナスパワー/【冥闇】ルイナスオーメン
- 闇のゴコウ/万象剥離:聖+ルイナスパワー
- ?/ダークホーリー
- 【冥闇】エンドテラー/【冥闇】冥界の輝き
- 闇のゴコウ/【冥闇】冥界の輝き
- ナイトメアセンス(全体)/【冥闇】エンドテラー
- ダークホーリー+ナイトメアセンス(全体)/ダークホーリー
- 【冥闇】ルイナスオーメン/【冥闇】冥界の輝き
- ?/【冥闇】冥界の輝き
- ?/天地一指の縛
- ?/【冥闇】エンドテラー
- ?/ダークホーリー
- ?/【冥闇】冥界の輝き
- ?/デーモンテラー
- ?/【冥闇】冥界の輝き
- ?/【冥闇】冥界の輝き
- ?/【冥闇】ルイナスオーメン
- 以下「?」含めて未検証
ディアボロスのまとめと簡単な立ち回り
- ラムザ…覚醒、OF奥義、チェイン。開幕ゲージマテ
- ウララ…覚醒、星6閃技、アルブム。開幕ゲージマテ
- ベアトリクス…覚醒、星6閃技、超絶、OF奥義。学者の慧眼
- アグリアス…覚醒、超絶1、OF奥義。雷神モードマテ
- セオドア…覚醒、超絶2、星6閃技。弓ダメアップ
めっちゃ難かったです。
装備が揃ってるが故に、最終フェーズはラムウ以上だと感じました。両世界の行動を把握するのに時間かかりすぎましたね。
フェーズ1はセオドアが早々に覚醒し、18〜20秒でフェーズ2に移行。他はウララのアルブム&星6閃技と、ラムザチェイン以外は必殺使いません。
フェーズ2移行時に、ベアトリクスがバニシュレイド→星6閃技→超絶→覚醒。
アグリアスは覚醒して、セオドアが超絶2で纏い直し。ウララが自身にウルキュアして、ペインレベル付与を緩和して押し切り→フェーズ3へ。
フェーズ3移行時にチェインが切れそうならラムザチェイン→覚醒。アグリアスとセオドアが超絶で纏い直し、ベアトリクスはダメージ入らなくても、アビで本体を殴る。ただし、覚醒の追撃が勿体無いので、できればラムザたちは次元の裂け目に必殺を放ち、ベアトリクスは夢干渉世界で攻撃する。
あとは世界を行き来しながらOF奥義でとどめって感じです(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆
フェーズ3は超越しんりゅう&オメガのギミックの応用です。挙動が確認できないので、行動パターンを把握しておく必要があります。
今回で魔石ダンジョンまとめは最後です。
今まで見てきてくださった方々、ありがとうございました。
ラムウの万象剥離回避のギミックをはじめ、反響が大きかったことが自身のモチベーションに繋がりました。
今後は新サイト「まろにぃレポート」で更新する予定です。
至らぬところや、ご不便をおかけする事もあると思いますが、もしよろしければ、これからも活用してくださると幸いです。
2019年11月30日。まろにぃ。