自分のFFRKの4年目をRKする #9
この記事はFFRKの2018年5月イベントをRKしたブログです。目が止まった方ありがとうございます。懐かしさに触れていただけたら幸いです。
▼前回のブログはこちら
maroti0804-ffrk.hatenablog.com
ナイトメアFF13
4月末。FF13ナイトメアが開催されました。
ファルシ=ダハーカがボスとなり、フラグメントダンジョンの再来で弱い?と思われましたが、転ばないわ、状態異常攻撃が厄介だわ、火力が異常だわetc..。
かつてのドジっ子要素はなくなり、大人への階段を駆け上がっていました。難易度400くらいのマルチで戦ってみたい敵でもあります。
ガチャにはライトニングのブレイブ超絶が登場。スノウのリベンジウォール、ノエルのブリザドハンティングもここで登場しています。
FF15ナイトメア
5月に開催されたFF15ナイトメアは、スモークアイがボスです。
FF15本編では、あの驚異的なグラフィックからの威圧感が半端なかったスモークアイさんですが、ナイトメアでもその色は健在。咆哮からの強烈な攻撃で限界突破ダメージを受けたりと凶暴な印象を植え付けてくれました。
キャラ自体もノクティス、プロンプト、イグニス、グラディオラス、イリス、アラネアの6人で戦わなければならなかったので、選択の幅こそは狭かったものの、どのキャラも必殺技も輝く良ダンジョンでした。
釣り
フレンド召喚をタイミングよく使用して、獲物を釣り上げるという一風変わった要素を取り入れてきました。ちなみに、毎日ダンジョンが追加されます。
ボスが池。シュール過ぎる。
- フレンド召喚名…フィッシュ・オン
- 効果説明…ノクティスが釣りをはじめる
フレンドもシュールです。
わぁ、強そう。
自然の力には逆らえないですからね。間違いなく歴代最強かと見構えましたが、一瞬で終わってしまいました。
よってゲーム画面も保存してませんでした。仕方ないね。
仕草が可愛いレコダン
レコードダンジョンも徐々にバリエーションが増えて行きました。
1つ1つの表現に力を入れていて、とにかく細かいです。このウララの傾き具合とか好き。
今、レコダンはめちゃくちゃ良いところなので、是非ストーリーを飛ばさずにプレイしてください。
炎の連弾戦線
このイベント覚えてる人はどのくらいいるのでしょうか。
ボムを倒すと自爆してしまうため、Dr.モグのフレンド召喚で入れ替えながら戦うイベントです。
ダメージコントロールがカギを握るため、2連マテリアを始めとした確率系レジェマテには頼らずにダメージを与えことが重要でした。
この手のイベントはラインキングが採用されていましたが、炎の連弾戦線では開催されず。2連マテリアをがっつり使っている自分からしたら、今やったら阿鼻叫喚すると思います( ˙꒳˙ )
悲願!まさかのヴァルキリープロファイルコラボ
突如、お知らせに飛び込んできたヴァルキリープロファイルとのコラボ開催決定の告知。
ヴァルキリープロファイルのディスクが起動しなくなるまでプレイした自分にとってはあまりに衝撃的な内容でした。
中身はソシャゲのVPアナトミアでしたが、一向に構いません。あのBGMが聴けるだけで歓喜です。
戦闘は一風変わっており、攻撃することでタイマーが加算されていきます。
0秒になるまで、敵は攻撃せずに一方的に殴れます。0秒になったらFRKオリジナルキャラが攻撃してくれて、その後に敵が攻撃→再び一方的に殴るの繰り返しです。
FFRKのオリジナルキャラが攻撃する演出ですが、これはVPの決め技を再現したものです。
内容としては
の順で攻撃してくれます。ガチャで登場した共通必殺技ですね。全てVP本編で登場しています。
この戦闘方式にしたのは、VPの戦闘を少しでも再現しようとした結果ですね。FFRK仕様で普通に戦いたかった気持ちは湧きましたが、良いアレンジ方法で新鮮さもありました。
倒れ方も初代VPを再現していて感動。
余談ですが、イセリアクイーン戦で流れたBGMは「The incarnation of devil」のアレンジ。聞いた瞬間に涙が出ました。
過去、レコパにこんなに感謝したことはアグリアス初登場のとき以外はありません。ありがとう、運営。ありがとう。
▼一応動画も置いておきます。
また、イセリアクイーン以外にもレザード・ヴァレスが登場しています。
BGMは「Confidence in the domination」。
初代VPのボス戦アレンジで、VPの曲の中で1番好きです。
レザードは好きなキャラなので愛を込めて
テメェの顔も見飽きたぜっ!
轟然たる我が魔力の胎動…
永遠(えいえん/とわ)に儚く…
汝に遍く厄を逃れる術もなし!
その身に刻め…(フレンド)
このような結末…私は認めぬぅー!
まろにぃは、再びヴァルキリープロファイルコラボを心よりお待ちしております。