自分のFFRKの4年目をRKする #7

この記事はFFRKの2018年4月の出来ごとをRKしたブログです。目が止まった方ありがとうございます。懐かしさに触れていただけたら幸いです。

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maroti0804-ffrk.hatenablog.com

 

メリメロコラボ開催

WOFFメリメロ

4月6日からメリメロとのコラボが開催。

エナ・クロとタマが新規参戦。エナ・クロはOF奥義や超絶が登場。2弾にラァンとレェンの超絶が実装されました。

余談ですが、メリメロはWOFFの世界観を受け継いだゲームでしたが、もう配信は停止されています。

スタミナ1で力結晶周回

凶ベヒーモス周回2

凶難易度で登場したベヒーモス

低確率で力の結晶をドロップしますが、スタミナ1で周回できました。

ラムザ+ノクティスなどの「OF奥義を使用できる3ターン待機なしレジェマテ勢」を配置。どちらも開幕ゲージのレコマテを装備させて、ラムザが初手たくす→アタッカーがOF奥義を発動すれば、即終了したこともあり話題に。

 

因みに2キャラ編成なら「たくす」はターゲット指定しなくても、たくすを使用したキャラ以外にしっかりとゲージが行き届く仕様です。

FF8ナイトメア

FF8ナイトメア

4月上旬にFF8ナイトメアが開催。

状態異常を駆使するボスでしたが、リノアや風神を始めとした魔法アタッカーの超絶を所持しており、全ダイブしている人は苦戦せずに30秒切れていました。

また、自分のようにFF8の装備をほとんど所持していなくても、クリア自体は簡単な部類でした。

目指せ!FF6ナイトメア30秒切り

FF6ナイトメア

FF8ナイトメアが流行している中、自分はFF6ナイトメアの30秒切りを狙っていました。

マッシュの超絶を初回97ジェムで入手したため、なんとか方法を模索。

FF6ナイトメア3

FF6ナイトメア4

FF6ナイトメア5

切れんっ!!!!

 

あとちょっと…ちょっとなんや…。1秒くらいおまけしてくれよぉ…。と嘆きたい気持ちでいっぱいでしたが、どんなに精魂込めた土下座をしても状況は変わってくれません。

1度動画を撮影し、うーん…何かないか、何かないか…と唸りつつハッピーターンを食べながら改善点を模索していたとき、ふとある場面を見て思いました。

 

そうだ、配置を変えよう。

FF6ナイトメア2

スッキリっ!!!

 

素早さの関係で、初動が早いシャドウをセリスの配置とチェンジ。ロックが2手目に来るように調整しました。シャドウ5番目に配置していた理由としては、ロックの後にリルムが行動することで、いち早くヘイスガを使うためでしたが、それがNGでしたね。

さらにクイックアクションをほとんど装備していなかったので、魔石も見直して再トライで30秒切り。

編成は

FF6ナイトメア編成

こう。

FF6はこれ以外が戦力外通告を受けるほど揃っていなかったので、これが精一杯。対策とはいえ、前々回のブログで紹介したように、ライトニングピアスを持ち込んでた程かっつかつでしたからね。

 

動画置いておきます。

www.youtube.com

物理オンリー、またはティナ抜き構成をあまり見かけなかった点も、個人的にはポイントです。

 

にしても、お菓子を食べると頭が働くって本当だね。

重式まとい&星5閃技が上方修正

星5閃技、および重式まとい修正

星6魔石で引っ張りだこの重式まとい。

実は当時、今よりも重式まといの効果が低かったことをご存知の方は、果たしてどのくらいいるのでしょうか。

 

4月17日に星5閃技やセフィロス超絶による「重式まとい」による倍率がアップし、上方修正されました。

また、星5閃技は重式まといの効果のみでしたが、今では当たり前のように付いている2ターン短縮or6連攻撃が上方修正として追加されたのもこの時です。

FF4ナイトメア

FF4ナイトメア

4月中旬にFF4ナイトメアが登場。

ボスとしてカルコブリーナが選ばれ、フォロワーの古参界隈がざわめきました。

 

実装前は、分裂した状態からスタートする可能性も考慮し、装備持っていないリディア必須かと懸念していましたが、合体状態で出現してくれたので安堵。

また、現在HP割合ダメージも多かったため、暗黒セシルの超絶やエッジのエブラーナ流・分身が大刺さり。超必殺とは…うごごごごご…。

FF4ナイトメア2

カイン「ぬわーーっっ!!」

踏みとどまるならぬ、きあいのタスキ現象あるある。効果テキスト的には、きあいのハチマキだけど笑

FF4ナイトメア3

 

テラは超必殺の死の宣告で力尽きました。

次回予告

記憶の狭間:カルディア

次回はGW2018周辺を書こうと思います。

記憶の狭間:カルディアが再登場。また、自分がFFRKの中でもトップ3に入るくらい楽しかったボスが登場します。

 

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編集中