この三年間の自分のFFRKをRKする #24
自分の三年間のFFRKの出来事をRKします。記事に目が止まった方、ありがとうございます。読んでいただいた際に何かを感じて下さったら幸いです。
前回のFFRKをRKする内容はこちら↓
FF30th ANNIVERSARY
2017年4月28日から、FFシリーズ30周年記念イベントが開催されました。
GWはイベントで目白押しでしたが、皆さん覚えていますか?いくつか振り返っていきます。
因みにトップ画はもう一つあります。
東京タワーをクリスタルタワーにするリアルのイベントですね。ちょっと現実感あります。
FF30周年ANNIVERSARYダンジョン
全17種類のダンジョンが用意され、全部クリアするとデシの配布超絶である秘録「最終幻想」が入手できました。
各ナンバリングのキャラ17名が登場する演出には思わず「おぉ〜」と声を漏らしたものです。
後日、闇鍋系の装備召喚で秘録「最終幻想」が出てくるようになり、レア7以上にしている人はある意味話題に。うちのリア友も青くなってました、なーむー。
GWフェス
30周年ANNIVERSARYフェスと題して、GWでフェスが開催。
当時のナンバリング主人公勢(アルフィノを除く?)の超絶が目玉で、半分のキャラが新規枠として登場。また、ラインナップは満を持してバースト以上が確定となり、当時を沸かせました。
自分は3弾のFF7〜9、4弾のFF10〜12。5弾のFF13〜15を引いて割と回収できてホクホクでした。狙いの1つであるシャントットは出なかったけど。
一応、ニコニコ動画の方に自分の動画があります。普通に見れるので、気になる人は「FFRK」「総統閣下」で検索してください。
最後の収穫祭
ジャボテンダーが出現する収穫祭。現在はチケット制であるため有限ですが、このGWダンジョンではまだスタミナが続く限り周回することが可能でした。
ただし、このGWの収穫祭を最後に「ミスリルやジェムを砕いて周回することができなくなりました」。まさか毎回恒例であった収穫祭がここで終了するとは、夢にも思いませんでしたね。躍起になって周回していた頃が懐かしいです。
ミニゲーム-祝宴の遊戯-
収穫祭などで手に入るチップというアイテムがありました。
そのチップはミニゲームのルーレットで使用でき、当たると景品と交換できる仕組みです。
ただし、ハズレはなく景品は全部入手可能だった為、あくまで入手できる順番が違うだけのちょっとしたお遊び要素でした。
クリスタルタワー初登場
東京タワーをクリスタルタワーにするリアルイベントにあやかってか、FFRKでもクリスタルタワーイベントが開催。現在のクリタワの基礎となったイベントです。
現在は4層ですが、実装時は5階+最終層の6階と多めで、難易度は落ち着いています。
クリスタルタワー攻略ガチャ
クリタワ攻略用にラインナップされたバースト以上の装備をおまけで選ぶことができるガチャ。
おまけの中にはヴァニラやオルランドゥのバーストが含まれており、さらにミスリルでも弾くことができると話題に。
確実に手に入るので、手持ちが少ない人は引いていた印象です。
BRA☆BRAコラボ
毎年恒例となったBRA☆BRAコラボ。日付は一日早い27日からスタート。
ガチャにはギルバートやモグの超絶と、バフ系があたり枠に。TAが流行りだしたこの頃では数少ない短縮超絶でフェスよりこちらを引く人もいたとか。
この時は確か忙しくてコンサートがいけなかった覚えが…。今年は行って見たいです。
衝撃のタイムアタック-祝宴の一刻-
タイムアタックバトル-祝宴の一刻-を覚えていますか?あの踏みとどまるのタイマー止めが流行ったTAランキングです。
当時は踏みとどまる時の「パリン」の効果音後の回復するまで、タイマーは止まっているのに対し、ATBは止まらなかったため、その原理を利用して、最終的にはコンマ数秒の混戦でランキングを占めました。
ただ、個人的に特筆すべき点は、ふみとどによるザ・ワールド戦法が定着する前。つまり初日のランキングです。
初日1位はけつふぇにの会長でしたが、あの人は自身の拘りを貫いて今回のTAで結果を出しました。その動画が残っていますが、今でも見返すほど。自分の中ではFFRKの動画の中でも数少ない、衝撃を覚えた動画です。
当時の星5フラグメントは本当に限られた量しか配られていなかった中、開幕3T待機なしヘイストに拘り、かつそれが今後でも確実に必要になると考慮しての「先見の力」は感服以外の何物でもなかったです。
自身の持ち味で結果を出し、次へと導く。この衝撃を覚えた経験は、自分が聖属性にこだわっている1つの理由でもあり、また、ランキングの初日が如何に大切であるかを再認識したきっかけでもあります。
魔石ダンジョンが更新
シャドウスミス初登場
現在は、ちょめちょめな立ち位置になっているシャドウスミス。聖と闇の魔石で初登場します。
そして、魔法省という新しいワードが出てきましたが、魔石よりはレコードダンジョンの方が馴染みが深くなります。
本日のチラシの裏
追加された黒竜は序盤から味方一人を即死させる「黒い牙」を使用する為、挑戦者をどん底に突き落としました。
夜勤終わりに挑戦してみましたが、やはり黒い牙を受けてしまいます。で、やり直すと黒い牙のタイミングが、ただの全体攻撃に変化しました。
そこで「確定の即死攻撃を序盤で撃ってくるのなら、何かしらのギミック的なものがあるのでは。例えばフェーズとか」と考え、フルアタで挑戦してみたところ、フェーズ移行で黒い牙を使用されないことが判明。その流れをツイートしましたが、殆どの人が信じません。
頭きたんで、PCで録画した動画をツイッターに上げたら、あらゆる人が手のひら返し。ここがSNSの特徴ですよね。
話が少し逸れますが、最近よく見かけるのが「マギアをある一定ラインまで上げてる人に対して、マクロを使用しているとか意味のわからないことを言う人」を見かけます。ひどい人は1キャラを4、500してるだけで言われるそうです。
ゲームだけでなく、日常生活を含むあらゆることに「自分が見ている世界だけが全てだと思うなよ」と本気で思います。そして、このゲームが好きで時間を割いてでも費やしている人たちに
失礼極まりないです。
いないと信じていますが、仮にマクロを使ってる人でこれを見たら「おめでたい人だな」と思っていてください。要は僕の見ている世界が狭い証拠でもあるので。
まとめ
こいつどこいった。
次回はこちら↓