この三年間の自分のFFRKをRKする #1
自分の三年間のFFRKの出来事をRKします。記事に目が止まった方、ありがとうございます。読んでいただいた際に何かを感じて下さったら幸いです。
皆さんこんばんわ。
寒くなってきた季節ですが、いかがお過ごしでしょうか。
風邪だけは気をつけましょう(先週侵された)
さて、早速ですがこの三年間を徐々に振り返ってみます。と言っても、自分の事が基準ですが。
先に注意事項を言っておきます。
超長くなります
DLは2014年12月
と、言うわけで、たった7文字の注意事項を読んで頂いたところで早速ですが、まず一年目です。
FFRKがリリースされて、自分はその頃。携帯の容量的にDL出来ませんでした。
その時はAndroidでしたが、丁度11月頃に壊れて、iPhoneに変えました。
ただ、その頃にはもうFFRKの事は忘れていて()、12月頃にリア友に勧められてようやくスタートしました。
やり始めた当時、PS以降のキャラであるクラウドがドットになっていたり、敵が動いていたりと本当にびっくりしました。
懐かしさと新しさの2つが大きく、ワクワクしすぎて即当時のソシャゲを全部手を付けなくなったのを今でも覚えてます。
そして、自分がスタートした時はリノアが実装されていた頃です。そう。
あの難易度極悪だったという
パレードカー
の時です。
今となってはいろいろな要素で充実していますが、当時の仕様(スコアによる判定も超シビアだった)であれをちゃんとマスクリ出来た人間はかなり少ないと思われます。
ノマダンでレベル上げ
そんなリリース当初から頑張ってきたプレイヤーが四苦八苦しているのを他所に、自分は呑気なもので、とりあえずキャラを集めてレベル上げして、アビを作るを繰り返していましたが、当時の曜日ダンジョンでも結構初心者でキャラを育てるのは難しいと判断した自分は、極小や小オーブも落ちて、それなりに経験値が手に入るノマダンであるVIの「帝国首都ベクタ」で「オニオン」が大量に出てくるのでここで荒稼ぎしていた。
(バトル5でバトル1毎にかなりの数がでてきて、オーブ稼ぎにはもってこいだったのだが、今はノマダン修正により、知らない「帝国都市ベクタ」になっていた)
↓こいつがオニオン
初専用装備はヴァニラ専用
そんな感じで、ちまちまスタミナだけはちゃんと消化してやっている中、ヴァニライベントが始まります
そこで自分は初めて専用装備を引き当てます。ヴァニラの専用装備で、これだけでブイブイいわせてました←
↓今でも保存してある我が家宝「バインドロッド」
と、ここからは開催されるイベントをこなしていき、徐々に曜日ダンジョンにも足を踏み入れて、強化してきました。
その間に開催されたイベントは、高難易度は出来ないので、できるところだけやっていきました。
また、この頃の正月入る前に記憶結晶が出始めた時期だったと思います。要素が増え、楽しいことが増えていきました。
そして、ある転機がほぼ同時期に2つ訪れます。
その1。正月ダンジョン
まず、正月ダンジョン。今で言う「収穫祭」ですね。
ただし、当時はオーブを落とさずに経験値とグロウエッグやギル(だったかな?)しか無かったのですが、個人的にはかなり嬉しいダンジョンだったので全キャラMAXまで上げしました(寧ろ、グロウエッグ回収に余分に回っていたくらい)
その2。グラマラ
そして、2つめがその頃に開催されていたスコール初出のVIIIイベント、「バラムガーデン」での出来事。
そう。知る人ぞ知る「グラナルドマラソン」。俗に言う「グラマラ」です。
知らない人の為に説明すると、このグラマラ。エキストラステージ(EX)の一番最初に戦う敵であり、敵が同時に四体(グラナルド1体。ラルド3体)出現するのですが、なんとこのエネミー達は4体全員にオーブのドロップ判定があり、多くて4種類の色のオーブ(しかも当時、個人的に貴重だった力、風、無、闇)が中or大で同時に手に入る(つまり、最高4個のオーブをドロップ)という、当時では破格の出来事でした
↓グラマラ時のドロップ。
↓自分はこれが一番最高のドロップだった
しかも、先程言いましたが、EXは連戦仕様であり、グラマラは一番最初のダンジョンなので、潜入→戦闘→勝利→脱出→潜入~を繰り返し行えるので、HPやアビの精錬数を気にすること無く潜れるので、グラナルドだけ倒せれば誰でも周回できるという環境でした。
自分はエキストラステージの前までのダンジョンをコンテしてでも、そこにたどり着き、そして周回しました。正月ダンジョンでも少しだけジェム周回しましたが、そこでは期間が終わるまでミスリルとジェムを使いまくってました。
周回をいう味を覚える
周回自体は他のゲームでも好きだったのですが、このゲーム。今までにないくらいのめり込みました。それが、今の自分でもあり、これがのちの基礎となります。
次回へ続く