この三年間の自分のFFRKをRKする #5
自分の三年間のFFRKの出来事をRKします。記事に目が止まった方、ありがとうございます。読んでいただいた際に何かを感じて下さったら幸いです。
前回のFFRKをRKする内容はこちら↓
▶︎この三年間の自分のFFRKをRKする #4 - 自分のFFRKを中心にRKするブログ
こんばんわ。未だに雨が止まなくて困っている「まろにぃ」です。
前回は「聖地のガーディアン」の話をさせて頂きました。
あのエネミーは本当に、色々と考えさせてくれる敵だということを語りました。
今回は、更に自分のモチベーションを上げてくれたイベントについて思い出話をさせていただこうと思います。
この頃、「アーロン」初出イベが終わり、「BRA★BRA」系との初コラボでモグとギルバート初登場。
続いて「ヴァン&アーシェ」初登場し、そして「ティナ」復刻と続いていきました。
この頃、自分はヴァンのイベントで「ベリアス」マラソンしていました。炎の大や極大が落ちたので、全力で回っていたのを記憶してます(画像はなかった)。
そんな中、世間は4月の終わりに差し掛かる頃。とうとう念願のイベントが開催されます。
そう。「収穫祭」です。
収穫祭開催
この頃、画像でわかるように
サボテンダーが「中」or「大」
ジャボテンダーが「大」or「極大」
をドロップします。
この頃はまだ、ミニサボテンダーもいません。
肝心な色ですが
第一弾=「黒」「闇」「雷」
第二弾=「白」「聖」「地」
第三弾=「召喚」「炎」「氷」
第四弾=「力」「無」「風」
でした。
この段階でミスリルはかなり溜まっていましたが、自分の狙いはほぼ一つ。
第四弾です。
理由としては、簡単です。欲しい色が揃っていたから。
力、無はハイブレイク系。そして、風はケアルガ。
そして、一番メインウェポンとして作ろうと思っていた「断動」が力、風を消費するからです。
また、デュアルディレイやスマッシュアッパーもこの色の部類でした。
なので1~3弾は普通に回り、4弾はとにかく石を砕いていた記憶があります。
ラウンド1で出現しないと以降は出現しない
このイベントには当初特徴があって、戦闘突入時の「ラウンド1」でサボテンダーorジャボテンダーが出ないと、「ラウンド2」「ラウンド3」にサボテンダーorジャボテンダーが出てこないという、連鎖式になってました。
そして当時はオーブの変換なんてなかったので、中には「極大」にしか興味ない人はラウンド1で雑魚敵が出現した瞬間にステージから逃走する人もごく一部にいました(逃走しているため、勿論スタミナは戻ってこない。俗に「~マラ」という名称があったけど忘れた。)
自分は小、中にも追加アビのことや、運営がユーザーの声を取り入れてくれるのは知っていたため、この頃から近い将来変換が来ることを予想して、律儀に一周してました(てか、そもそも財力的に絶対に無理)。
この頃スタミナは「133」。一番上の超級がスタミナ「15」なので、丁度9回回れました(8回目終わると、ちょうど13のスタミナが15になって突入できる)。
当時は「スタミナ回復時に残スタミナを加算する」事ができなかったため、きっかりスタミナを使って無駄を出さないようにしました(後の収穫祭でも、まだ適応されなかったため、途中で上級入ったりしていた)。
この他にもミニゲームでチョコボレースをやったり、クラウドに記憶結晶IIが追加。
「必殺技」だけでなく「超必殺技」が追加され、必殺技も4つまで持ち込みできるようになりました。
↓懐かしきチョコボレース。
害物をスマホの傾き角度で回避してゴールに辿り着いたタイムを競うゲームだったかな?
↓当時のやつ。アイテムコードとか世間ではまだイケてたときでしたね
↓バレットもここで初登場
↓この時まで、必殺技が一つしか持ち歩けなかった
↓武器グラフィック変化もここから。破晄撃は当時かなり強かった
こんな感じでイベントが開催されたのを記憶しています。
ただしこの頃、収穫祭にお熱だったので、ガチャには見向きもしていませんでした。
初期値は不明ですが、お陰でこんな感じまで貯蓄できたようです。
極大はそんなでもないですねw。ジャボ出ても確定じゃないからっていうのもありますが。
こんな感じに、当時から多少周回していました。おかげで、今の自分があります。
長く遊ぶために、楽しく周回していたことを、昨日のように感じます(片手で楽しく周回しながら)。
そして、アビ製錬!
このために頑張ったんや、、、この優越感に浸る為に、、、。
当時の自分はどんな感じで精錬したのか、、、画像を見ます!!
。。。。画像ねぇ!!!
#6へ続く